梅雨空が街の紫陽花を生き生きさせていますね。
私たちは、心の中にも潤いをもとう!
そのような想いで今回も第33回NNS会を
開催させて頂きました。
終始少なめのご参加人数だったので、
時間の制限なく、
存分にスピーチをして頂く事ができました。
カンボジア帰りの彼女のお話には心打たれます。
募金活動の一つとして、
カンボジアに小学校を建築する運動に参加
されている彼女は、
この度、勇気をもって現地入りされて来ました。
やはり実際に行ってみるのと、
今まで聴いて知っていたのとでは、
大違いだと感じられたそうです。
村に小学校が出来るまでのエピソードを
優しい口調で語って頂き、
そして、
ある村の一つの家族を訪問した時の実話を
教えてくれました。
そこの家族に日本のことを説明しようと想い、
世界地図を見せて、
ここがカンボジアでこちらが日本なのですよ。
私たちはここから来ました。
そのように通訳を通じて伝えてもらうと、
返って来た返事が、
この青い部分は何ですか・・・?
それは海ですよ。
海ってこんなに大きいのですね。
そう言われて戸惑ってしまいます。
ひょっとして、
この人たちは地球が丸いことも知らないのかも?
おそるおそる尋ねてみますと、
キョトンとされた顔で、
えっ、丸い・・・?
人生の価値観って一体何でしょう。
この村人たちは、
生涯をこの地で過ごし、
読み書きも出来ないまま来世に向かわれます。
彼女が参加している小学校を立てる活動の
奥深さを垣間見たひと時でした。
次回もこの続きを語ってくれるそうです。
さて、
いつもNNS会に場所を提供してくれている、
事務局長が2週間ほど前に入院したことを
きっかけにあることに氣づき、
今のうちに話しておきたいことがあると、
いつも以上に真剣なまなざしで語ってくれました。
それは、
『オイルピーク』についてです。
私達の日常は、石油とそれが生み出す産物に、
どっぷりと囲まれて生きています。
しかし、
その石油はすでにピークを迎えており、
あと30年以内には枯渇すると。
この『オイルピーク』は、
カナダの学者が学術論文として発表されているそうです。
それを題材に、
人間の生き方についてもう一度考えて欲しい、
そのことを重き言葉で語ってくれました。
すっ、すごい内容です。
今回はお時間を最大限使って頂き、
深い深いテーマの「ねぇ、ねぇ、知ってる会」でした。
次回は、
7月23日(木) 19:00〜21:00
環境パートナーシップ協会セミナールームです。
http://tinyurl.com/6zfpnd
あなたとお逢いできることを心から楽しみにしています。
それでは、
今日もありがとうございます。
♪ミタクヤオヤシンに感謝しています♪


